十和田市議会議員
山田 洋子
十和田市議会議員
山田 洋子
私は十和田市が大好きで、私が出来ることがあればという気持ちで現地を確認したり、お話をうかがいに行ったり、集会に参加させて頂いています。
皆様から「女性の議員として頑張ってください」と、お声をかけて頂く事が多くあります。
十和田市には女性議員は少ないため、日々奮闘する女性市民の声の代弁者として、必要な声を直接議会に届けています。
議員活動においては“街を発展させていく”という理想の実現力を持ち、さらに「普通の生活者」という立場から、日常生活の不便さを少しずつ改善する姿勢が、市民の皆様から求められているという事を実感しています。
「母親」という立場から見ても、安全で健やかな子育てができる環境は不可欠だと思っています。通学路危険箇所の改善や、カーブミラーの設置、通学バスの時刻調整、後者の危険箇所の補修を何度も行いました。
これからも、すべての十和田市民が心から安心して暮らせる、住みよいまちづくりのために、ひとりひとりの生活者の声を大切にしていきます。
私は十和田市が大好きで、私が出来ることがあればという気持ちで現地を確認したり、お話をうかがいに行ったり、集会に参加させて頂いています。
皆様から「女性の議員として頑張ってください」と、お声をかけて頂く事が多くあります。
十和田市には女性議員は少ないため、日々奮闘する女性市民の声の代弁者として、必要な声を直接議会に届けています。
議員活動においては“街を発展させていく”という理想の実現力を持ち、さらに「普通の生活者」という立場から、日常生活の不便さを少しずつ改善する姿勢が、市民の皆様から求められているという事を実感しています。
「母親」という立場から見ても、安全で健やかな子育てができる環境は不可欠だと思っています。通学路危険箇所の改善や、カーブミラーの設置、通学バスの時刻調整、後者の危険箇所の補修を何度も行いました。
これからも、すべての十和田市民が心から安心して暮らせる、住みよいまちづくりのために、ひとりひとりの生活者の声を大切にしていきます。
議員活動では、十和田市をどうしたらもっと魅力的な街にできるかを考え、 市民の皆様が安心して暮らせるまちづくりを目指しています。
市民の皆様から直接お声を頂いたりする機会も多く、 小さなことでも一歩ずつ真面目に取り組んでいきます。
すぐにすべての事を形にする事はできませんが、 市民の皆様の安心して暮らしたいという思いに応えられるように活動をおこなっています。
明日の十和田市がもっと良い街になるよう、 市民の皆様と一緒に取り組んでいきます。
十和田市がより発展していくためには、若者の力は必要不可欠です。
全国の市区町村では若年層の都市部への流出が加速していますが、十和田市も例外ではなく、少子高齢化が進んでいます。
若者が十和田市に愛着を持って、ずっと定住したくなる街、市外県外国外から移住したくなる街にする為には、小さい一歩でもコツコツ、まずは十和田市の魅力発信から取り組んでいます。
十和田市の魅力とは、奥入瀬渓流や十和田湖、八甲田連峰などの自然資源があること、畜産が盛んでブランド牛やブランド豚が人気であること、野菜も米も美味しく若い就農者も多いこと、アクティビティなど余暇を大切にしている事などがあります。
十和田市のファンが増えることで、地元の人が気づかない魅力がさらに発信されることが必要です。十和田の魅力をもっと認知してもらう事、さらには、観光や商業を発展させて、魅力あふれる街づくりを行っていきます。
子供が元気に健やかに成長していく、それが当たり前なことではない時代です。
昔は地域で行っていた見守るということもなくなっていますが、やはり良好な社会環境は欠かせません。
子供が安心して過ごせる街、そして親権者の方も安心して子育てができる街づくりを目指します。それは、虐待をなくす、妊婦の時から孤立しない制度、教育環境の充実などです。
私自身も、十和田市で子育てをしている母親でもありますので、気持ちや苦労など共感出来ることも多く安心して子供が過ごせ、安心して子育てできる街を目指します。
子育て世代の代弁者として、積極的に議会での発言を行い、改善要望をあげていきます。
能力があり意欲にあふれた女性が多い十和田市です。しかし表立つ事への抵抗や目立つことでの弊害や遠慮があることも承知しています。
これからの十和田市を盛り上げていくためには、社会の中で輝く女性の力が絶対に必要です。
私自身は、旅館の若女将も務めた経験もあり、女性が積極的に社会に出て活躍することの重要性を日ごろから認識しています。
女性は日々の子育てが大変、家庭と仕事の両立で手一杯、金銭的な余裕がない、という理由で社会に関わる時間をとることが出来ない事も多くあります。
そのような皆様の声も、社会に反映出来るようにしたい。 女性が明るく楽しく活き活きと輝く事が出来る街、それは女性にしか作れない。 そういう気持ちで皆様と一緒に市政に反映させていきたいと思っています。
十和田市がより発展していくためには、若者の力は必要不可欠です。
全国の市区町村では若年層の都市部への流出が加速していますが、十和田市も例外ではなく、少子高齢化が進んでいます。
若者が十和田市に愛着を持って、ずっと定住したくなる街、市外県外国外から移住したくなる街にする為には、小さい一歩でもコツコツ、まずは十和田市の魅力発信から取り組んでいます。
十和田市の魅力とは、奥入瀬渓流や十和田湖、八甲田連峰などの自然資源があること、畜産が盛んでブランド牛やブランド豚が人気であること、野菜も米も美味しく若い就農者も多いこと、アクティビティなど余暇を大切にしている事などがあります。
十和田市のファンが増えることで、地元の人が気づかない魅力がさらに発信されることが必要です。十和田の魅力をもっと認知してもらう事、さらには、観光や商業を発展させて、魅力あふれる街づくりを行っていきます。
子供が元気に健やかに成長していく、それが当たり前なことではない時代です。
昔は地域で行っていた見守るということもなくなっていますが、やはり良好な社会環境は欠かせません。
子供が安心して過ごせる街、そして親権者の方も安心して子育てができる街づくりを目指します。それは、虐待をなくす、妊婦の時から孤立しない制度、教育環境の充実などです。
私自身も、十和田市で子育てをしている母親でもありますので、気持ちや苦労など共感出来ることも多く安心して子供が過ごせ、安心して子育てできる街を目指します。
子育て世代の代弁者として、積極的に議会での発言を行い、改善要望をあげていきます。
能力があり意欲にあふれた女性が多い十和田市です。しかし表立つ事への抵抗や目立つことでの弊害や遠慮があることも承知しています。
これからの十和田市を盛り上げていくためには、社会の中で輝く女性の力が絶対に必要です。
私自身は、旅館の若女将も務めた経験もあり、女性が積極的に社会に出て活躍することの重要性を日ごろから認識しています。
女性は日々の子育てが大変、家庭と仕事の両立で手一杯、金銭的な余裕がない、という理由で社会に関わる時間をとることが出来ない事も多くあります。
そのような皆様の声も、社会に反映出来るようにしたい。 女性が明るく楽しく活き活きと輝く事が出来る街、それは女性にしか作れない。 そういう気持ちで皆様と一緒に市政に反映させていきたいと思っています。
山田洋子 | |
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生年月日 | 昭和50年2月26日 |
学歴 | 平成6年 青森県立三本木高等学校卒業 |
平成9年 東北学院大学卒業 | |
生年月日 | 昭和50年2月26日 |
趣味・特技 | 登山、料理、将棋 |
長所 | すぐに物事に取りかかる所、前向きに取り組む所 |
短所 | 考えすぎてしまう所、楽観的(少々) |
初当選 | 2018年12月 |
連絡先 : 山田洋子事務所
住所 : 〒034-0303 青森県十和田市法量字焼山64-170
電話 : 090-5184-6312
FAX : 050-7515-1388